三味線用譜面(文化譜)の更新履歴

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心がけ。

覚書程度に箇条書き。
    一つ一つの音を丁寧に出す。
  • 4300でも手抜きをしない。
  • 音を引きずらない。

    撥はしっかり打つ。
  • 音が出なければ三味線ではない。
  • でも、皮をたたく音だけじゃだめ。

    曲の間を感じながら弾く。
  • 唄い手さんが歌いやすいように。
  • 唄い手さんのスピードで。

    舞台ではなるべくその場にあった曲を弾く。
  • なるべくお客さんの地方の曲を弾けるように。
  • でも一つ一つの完成度をなるべく高く。

    なるべくお客さんを乗せるような演奏をする。
  • 音の強弱をつけてごまかすとか。
  • できないけど。


先は長いですな。練習あるのみです。

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コメント(2)

すごいですねー!

こんなに考えながら

練習してるのね。



津軽三味線を習い始めて

かれこれと、2年過ぎましたが

未だに・・・。

むずかしい、

けど 音がたまらなく 良い。



最近、仕事に追われて

呑み込まれて

溺れかけている。



次のお休みには

先生のところに行こう。



すごくうれしくて!

津軽三味線のブログが。

また書いちゃった。



また覗きにきます。

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