三味線用譜面(文化譜)の更新履歴

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適材適所。

というわけで、ブログを移転しました。
まだデザインやページが完成してないところもありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

最近はめっきり十日町小唄大会の練習です。
唄の練習もさることながら、伴奏の練習です。
いっしょに弾く方を招集して、同じ手、同じ見栄えになるように練習等をしたりして。
いい伴奏ができるように頑張りたいものです。

自分は、津軽ものは津軽もの、西ものは西もの、と、当然ながら弾き分けなければならないと思います。
やはり三味線の構え方が違うのもそれなりに理由があると思いますので、見よう見まねではありますが、中棹の構えを研究しております。
自分なりの中棹論をば。

津軽ものとの大きな違いは、胴を腹につけないということです。
胴を腹につけずに前に構えることによって、撥の動きが制限され、津軽もののように強打しなくなります。
そして、胴の裏の皮からも音が響いてきます。
この2つのために、三味線自体を腹につけずに弾いているんでしょう。

ちなみに津軽ものは腹につけるため、裏の皮はあまり重要視していません。
余韻よりも、強い撥打ちで音量を稼いでいます。
いってみれば、違う楽器の領域なのかもしれません。

さらに、1の糸の太さがまったく違います。
これはいくら弾き方を凝らしても、お互いの音を出すことは出来ないと思います。
西ものの1と2を同時に出す音、これは太棹には出せないんじゃないでしょうか。
逆に津軽の1の音は、太棹じゃなければ出せないでしょう。

どちらが優れている、どちらが難しいということは言いません。
どちらもいいところがあって、どちらも違うところが難しいです。
しかし、適材適所、本来使用すべき楽器を使ったほうが、仕上がりがよくなることは間違いないと思います。
代替品は代替品でしかありませんから。

どちらも本当に難しい。
うまくなるためには、練習練習♪


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