おはようございます、のぶやまです。
しばらく更新してなかったりしましたが、相変わらず元気です。
なんだか最近練習が少なめなところに出演等があり、右肩が痛い気がします。
自分はどちらかといえば撥打ちタイプな演奏なので、こんなところでへこたれてもらっては困ります。
休めつつ使っていきましょう。
んでもって、日曜日は地元の若者の集まりイベントで、出演してきました。
師匠は不在だったのですが、まぁ普通にこなせましたかね。
やはり司会がしっかりしていると、演目がよく見えるような気がします。
月曜日は久しぶりに師匠と二人の出演。
隣の市のソーセージ屋さん、というか、ドイツ料理屋さん...まぁそういうところで出演。
何のつながりがあるのか、と思ったら、どうやらイベント会社さんが絡んでいるようで、納得。
津軽三味線、とのことだったので、津軽ものの曲弾き的なものをやってきました。
いやぁ、なんだか楽しかったですよ。
久しぶりに曲ごとの感想でも。
- 津軽じょんがら節
- 六段弾きでしたが、やはり師匠とやると、音の止めるところ、響かせるところが一致して、とても気分良かったです。
- 津軽あいや節
- はじめ師匠の半間、続いて自分の曲弾き、そして合奏。構成は良かったものの、練習不足気味でした。反省。
- 秋田荷方節
- 絶妙に津軽ものではないものの、客層には合っていたと思われます。きれいに手が回らなくて悔しいところでした。
- 津軽三下り
- 特筆すべきところはなかったですが、音がそろっていて気分がよかったです。
- 合奏オリジナル
- 三味線の強弱がそろってよかったかな。
そんな感じの満足(?)な出来。
相方さんの評価もよかったようで。
練習はちゃんとしないといけませんね。
気分よくやるためにも、練習練習♪