お叱り(忠告)の内容といたしましては、「審査員に対して失礼なことを記載している」とのことでした。
しかし、ご存じのとおり、半年以上更新をさぼっており、当ブログにそのような大それた記載をした記憶がなく、ちょっと探してみましたが。
おそらく、今回訂正した大会の記事でしょうか、ということで自主訂正しました。
いちおう言い訳をしておきますが、聴く人一人ひとり、すべて感覚が違うのは当然のことだと思っています。
前回の大変ご無礼な記事につきましては、まぁ、かなり攻撃的だともとることのできる記事でした。
直接的な審査の内容、審査員を個別に特定できる内容、審査結果の公表などは決してしておらず、評価の公正さをより向上するためになるかと思い記載した記事が、まさかお叱りを受けるとは思っていなかった自分がお恥ずかしい限りです。
しかし、今回の記事に関しては、審査内容には言及せず(というか、知りえないです)、しかも、先ほど記載した通り、そのことが当然であると感じているため、「大会なので仕方ない」旨の記載をしたのですが...
審査も一人ひとり違うように、文書を読む方も一人ひとり違う受け取り方をするでしょうから、誤解を招くような表記はいけないのかもしれませんね。
月15,000回閲覧されている弱小ブログではありますが、誤解を招くのも困りますしね。
間違って実名なんて出してしまえば、結構広まっちゃいますもの。
つくづく自分は、組織向きではないのかなぁ、なんて思います。
ただただ師匠に申し訳ない。
いろいろ考えなきゃいけないかもしれませんね。
めっきり練習もできてないですし。