昨日、師匠の師匠の追悼発表会みたいなのをやってまして、小忙しい中いってまいりました。
合奏は、やっぱりあれですね。迫力っていうか、音量っていうか。
たとえよくわからない人でも、すごいことをやってる的な感覚は覚えると思います。
でも、一番の感動はやはりプロの方の三味線。そして唄。
唄の方は、決して一生懸命さや必死さを見せずに、かつたっぷりの声量を発していらっしゃいました。
三味線の方は、多少手をごまかしながらも、右手の撥は常に一定で、踊りの間を崩さずにやっていらっしゃいました。
やはり、大事なのは間。撥打ち。実感いたしました。
会の方々は、まさに玉石混淆。
詳しくは述べませんが。
思わず三味線が弾きたくなってしまった昨日でした。
がんばっていきたいと思います。
さて、練習練習♪
合奏は、やっぱりあれですね。迫力っていうか、音量っていうか。
たとえよくわからない人でも、すごいことをやってる的な感覚は覚えると思います。
でも、一番の感動はやはりプロの方の三味線。そして唄。
唄の方は、決して一生懸命さや必死さを見せずに、かつたっぷりの声量を発していらっしゃいました。
三味線の方は、多少手をごまかしながらも、右手の撥は常に一定で、踊りの間を崩さずにやっていらっしゃいました。
やはり、大事なのは間。撥打ち。実感いたしました。
会の方々は、まさに玉石混淆。
詳しくは述べませんが。
思わず三味線が弾きたくなってしまった昨日でした。
がんばっていきたいと思います。
さて、練習練習♪