三味線用譜面(文化譜)の更新履歴

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ぐだぐだ。

さて、火曜塾です。
まずは童謡関係をさらっとこなしましたか。
んで、佐渡おけさ、両津甚句などを習いまして、両津は唄付けさせていただきました。
やはり県内もの、難しいですよね。
譜面どおりにやるのは簡単なんですけど、その曲の持っている間を表すのが困難です。
あと、じょんがらの新節唄付けを少々やってましたか。
自分は、唄を生かすための唄付けのためにはどうすればいいか考えながら練習してました。

胡弓もやりましたね。
珍しく師匠も胡弓を弾いておりまして、胡弓3人に三味線1人みたいな。
う~ん、バランスが逆ですな。
てか、もう少し均一な間が欲しいですな。

水曜塾です。
25日の出演に備え、新節曲弾き、中節、三下りを中心に練習。
細かい修正点を発見しましたので、自宅にて集中練習しましょう。

唄い手さんが来てくださいましたので、とりあえずあいやを練習。
次に師匠が「なにを唄ってもらおうか」とあっしに聞いてきたので、前回の出演でぐだぐだだった相川音頭をリクエスト。
前回の反省の基、当然復習してきているものだと思っていたら…

ぐだぐだ




ふぅ。

てかさぁ。
練習してこいや、こら。
ふぅ。

その他、両津甚句なんかも合わさせていただきまして、非常に楽しかったですな。
もっとその曲の雰囲気が出るように、考えながら練習しましょう。

23日は、いつもお世話になっている楽器屋さんの展示会を見に、富山まで行ってきます。
オークションで購入して現在相方さんが使っている太棹の総合修理をお願いしてもらおうかと思っております。
ついでに、中棹弾くとき用の、でっかい先象牙の撥なんかが欲しいなぁなんて。

物欲(;´Д`)ハァハァ


ま、ほどほどにしておきます。

はてさて、アレですよ。
物も大事ですけど、技術も大事。
物に見合うように、練習練習♪

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コメント(2)

でっかい象牙のバチって

すごくお高いんじゃないですか?



突然…失礼しました。

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