昨日は水曜塾に行ってまいりました。
お世話になっている唄い手さんがいらっしゃってまして、津軽よされ節をあわせていただきました。
残念ながら合奏でしたが。
やはり唄い手さんがいると、楽しいですな。
あと、旧節やってました。
どうやら流派のおさらい会が12月の初めにあるらしく、そのときに津軽じょんがら節の旧節・中節・新節メドレーをやるとか。
なにやら師匠が、流派の師範に「挑戦状を叩きつけられた」とのことから意気込んではじめた旧節なんですが、どうやらずたぼろのようです。
自分は以前にやった旧節と、師匠たちがやっている旧節を聴いたやつから自己流にやっておいたので、まぁなんとか出来ている(つもり)なんですが。
昨日聴いていたら、大変なことになってました。
間に合うんでしょうか。
そういえば、旧節といえば。
自分はじょんがらの旧節、撥付けは前で打って、後ろで打ってすくって、と習いました。
しかし、大会の唄付けの方を見ると、どうやらそうしておらず、よされと同じような撥打ちでした。
しかも、その方は上位入賞されていたようです。
う~んと、どっちなんでしょうかね。
いろいろありますからね。
ま、いいんですけど。
ともかく、練習練習♪