月曜日、師匠より連絡があり、師匠の会の会長と、師匠が郷土民謡協会の会議に呼ばれ、私のブログ記事がけしからんので、何とかしろとのお叱りを受けた旨の連絡を受けました。
けしからん理由としましては、
- 秘密を守るべき集計係が得点を公表するとは何事だ
- 審査員の先生に、審査拒否をしているなどと失礼なことを言っている
自分としましては、個人の得点が表に出ないように、点数をつけてくださった審査員の方も特定されないように、かつ審査がより公平になればいいなと思って書いた記事です。
しかし、あらためて自分も当該記事を見てみると、確かに失礼ととられかねないなことが書いてありました。
当該記事はにつきましては、即刻削除しました。
関係者の皆様につきましては、大変申し訳ありませんでした。
今後はこのようなことがないように気を付けたいと思います。
そしてうちの会の対応ですが。
けじめといたしまして、師匠の会に準会員として登録されている5名につきましては登録削除。
郷土民謡協会の大会につきましても参加を辞退。
一からやり直そう、という風に師匠からお達しがありました。
師匠には何らかの懲罰があるそうです。
申し訳ないことこの上ないです。
気を引き締めてやり直していきたいと思います。
今月末には、師匠の地元の祭りの舞台があります。
いままでやった踊り二種類に、チマチマやっていた曲弾き合奏の別パートを取り入れたものを発表できたらなって思います。
常に進化を目指して、練習練習♪