どうも、月曜日に仕事をする気がほとんどないのぶやまです。
日曜日は、出雲崎おけさの大会でした。
この出雲崎おけさという民謡は、どうやら「おけさ」の源流であるといわれているそうです。
相方さん曰く、唄の節回しは佐渡おけさに近いものがあるとか何とか。
そういった重要な民謡であるという意識は、以前から持っています。
しかし、この大会はとても不思議な大会です。
新潟県在住、のぶやまによる津軽三味線や民謡の三味線等練習日記及び活動日記。文化譜作成ソフトなどの三味線関係ソフトウエアの開発もちらほらと。文化譜の無料公開はじめました。
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どうも、月曜日に仕事をする気がほとんどないのぶやまです。
日曜日は、出雲崎おけさの大会でした。
この出雲崎おけさという民謡は、どうやら「おけさ」の源流であるといわれているそうです。
相方さん曰く、唄の節回しは佐渡おけさに近いものがあるとか何とか。
そういった重要な民謡であるという意識は、以前から持っています。
しかし、この大会はとても不思議な大会です。
今年も十日町小唄日本一優勝大会に行ってまいりました。
ことしから尺八は師匠の団体の方、その他はわれわれがやるようにしました。
主催者側の伴奏だと合わない部分がありまして、そうなりました。
なので、夜な夜な集まって、十日町小唄の伴奏の研究にいそしみました。
結果、みなさん三味線については完璧とまでは言いませんが、十分な伴奏になっていたと思います。
来年は太鼓についても完璧にお願いします。
それでは大会当日のお話。
ええ、行ってきました。
今年は桜がちょうど良く、観光にはもってこいだったかもしれませんね。
今年もバスで向かいましたが、今回のバスは大型バスでして、かなりゆったりとしておりました。
まぁ、とはいえバスですから、睡眠はじっくり出来ませんけどね。
ウチからはジュニア2名、C級4名、シニア1名、あと団体に出ました。
そんなこんなで会場到着。
今年も外でべんべこ弾いてます。
くまりんさんにもお会いしましたね。
会場に入ると、師匠たちは場所の確保に、自分はビデオ撮影の場所取りに出撃。
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