昨日は水曜塾でして。
じょんがら新節の練習をしておりまして。
師匠いわく。
「この曲は合奏用に決まっている曲だけど、一人のときは好きに弾いていいんだからね」
うんうん、そうですよね。
「じゃ、俺がちょっと弾いてみるから」
お~、久しぶりに師匠の唄付けの曲が聴けるのか。ふむふむ。
きょろきょろ…
俺の存在に気づき…
「唄って。」
はぇ?
口ずさむ程度ならできますが、あたくし唄い手さんではないのですよ、師匠。
なんて事をおっしゃるんですか、師匠。
勘弁してください、師匠。
…
なんていう意見が通るわけも無く、悲惨な唄声をさらしました。
イッツ師匠テイスト。油断大敵であります。
ま、後の練習は以前にやったような曲の再指導といいますか、なんといいますか。
どぅるどぅるとすごしました。
ま、油断せぬよう練習練習♪
じょんがら新節の練習をしておりまして。
師匠いわく。
「この曲は合奏用に決まっている曲だけど、一人のときは好きに弾いていいんだからね」
うんうん、そうですよね。
「じゃ、俺がちょっと弾いてみるから」
お~、久しぶりに師匠の唄付けの曲が聴けるのか。ふむふむ。
きょろきょろ…
俺の存在に気づき…
はぇ?
口ずさむ程度ならできますが、あたくし唄い手さんではないのですよ、師匠。
なんて事をおっしゃるんですか、師匠。
勘弁してください、師匠。
…
なんていう意見が通るわけも無く、悲惨な唄声をさらしました。
イッツ師匠テイスト。油断大敵であります。
ま、後の練習は以前にやったような曲の再指導といいますか、なんといいますか。
どぅるどぅるとすごしました。
ま、油断せぬよう練習練習♪