火曜日は、火曜塾でした。
なんだか久しぶりに火曜日らしく、撥打ちの練習を中心にいろいろさまざまやりましたね。
練習終了後、一回だけ胡弓の練習がありました。
左手がちがちの中、なんとか引き終わりますと、師匠よりアドバイス。
右手の弓を弾くとき、緩急強弱をつけて、音に表情をつけるようにすると良いとの事。
えっと…
できね。
ま、突然できませんけど、さまざま研究して少しずつできるようになるといいなと思っております。
でも気づいたこと、やはり三味線も胡弓も、音を出す右手が大事なんだなぁと。
水曜日は、水曜塾でした。
仕事帰りに師匠宅へ直行したため、数分間の単独練習がありました。
師匠が選んだ曲は…
秋田荷方節。
手が動かないですって(^^;
今週末、師匠は小野花子先生の伴奏をしなければいけないらしく、それの予習がてらの選曲だと思われます。
それでもゆっくり弾いていただいたため、そこそこ弾けたつもりになりました。
単独練習って、うれしいですね。
その他、今週末行われる十日町小唄の大会に向けて、十日町小唄の練習も少々しましたね。
音をしっかり合わせて、三味線がひとつに聞こえるようにがんばりましょう。
いやいや、なんだか盛りだくさんな週末ですが、がんばっていきましょう。
さて、練習練習♪
なんだか久しぶりに火曜日らしく、撥打ちの練習を中心にいろいろさまざまやりましたね。
練習終了後、一回だけ胡弓の練習がありました。
左手がちがちの中、なんとか引き終わりますと、師匠よりアドバイス。
右手の弓を弾くとき、緩急強弱をつけて、音に表情をつけるようにすると良いとの事。
えっと…
できね。
ま、突然できませんけど、さまざま研究して少しずつできるようになるといいなと思っております。
でも気づいたこと、やはり三味線も胡弓も、音を出す右手が大事なんだなぁと。
水曜日は、水曜塾でした。
仕事帰りに師匠宅へ直行したため、数分間の単独練習がありました。
師匠が選んだ曲は…
秋田荷方節。
手が動かないですって(^^;
今週末、師匠は小野花子先生の伴奏をしなければいけないらしく、それの予習がてらの選曲だと思われます。
それでもゆっくり弾いていただいたため、そこそこ弾けたつもりになりました。
単独練習って、うれしいですね。
その他、今週末行われる十日町小唄の大会に向けて、十日町小唄の練習も少々しましたね。
音をしっかり合わせて、三味線がひとつに聞こえるようにがんばりましょう。
いやいや、なんだか盛りだくさんな週末ですが、がんばっていきましょう。
さて、練習練習♪