いろいろな意味で心を入替えているのぶやまです。
練習方法と、ブログの更新のことです。
昨日は水曜塾に行ってきました。
大会の反省を踏まえて、三味線の構え、撥の打つ場所、角度、力の入れ具合なんかを研究しつつ、合奏の練習をしてました。
やはり撥打ちの練習は、合奏中にやるのが一番ですね。
なんといっても、曲は完璧に覚えているので、撥に集中できます。
撥を気にして演奏していると、やはり出ている音が違っているような気がしてきます。
やる価値はありますね。うんうん。
しかし、むきになって叩いていると、疲れますな。
体力をつけるのと、効率よく叩くのと、両方やっていかなければ。
ついでに手首の柔軟なんかも忘れずにやっておきましょうね。
手首を壊したら、大変ですから。
合奏とはいえ、太鼓の部分では即興でやってみたりもします。
一人で弾くときには、やはり同じ太鼓の手を弾きたくないですからな。
本当にやることが多くて。
いわゆる、奥が深いってやつですかね。
奥に進むために、練習練習♪