いやいや、くたびれました。
昨日は十日町小唄日本一優勝大会が開催され、うちの会の唄い手さんたちの伴奏と相方さんの前回優勝者発表の伴奏のため、行ってまいりました。
んで、会場に行くと師匠がすでについており、何やらお話し中。
師「この人たちの伴奏も頼むね」
ってな感じで、9名伴奏の予定が12名に。
もちろん練習にはなるものの、さすがにつらいっす。
結果は、伴奏した12名からジュニア部門を差し引いた10名のうち、決勝進出3名、入賞者なしでした。
うーん、どうなんでしょうかね。
まぁ、自分的には思うところもあるんですけど、会(主)の意向もありますしね。
聞きたい方は個人的にお聞かせします。
優勝なさった東梅さんは、基本的に大変うまい方ですね。
本当はもう少し...
聞きたい方は個人的にお聞かせします。
そんなこんなの大会でした。
来週の日曜日は、師匠の会の発表会。
我々は、南部よしゃれをやります。
どうなることやら。
とにかく、練習練習♪
そういえば。
前も書いた気がしますが、十日町小唄の大会に自分の地元の楽器をもってきて弾いている方がいらっしゃいましたが、なんなんでしょうか。
人間ですし、十日町小唄ばかり弾いているのに飽きて、違う曲を弾いたりすることは、まぁあります。
しかしわざわざ楽器をもってきてまで、決して頼まれてもいないのに披露するのはいかがなものかなぁと思います。
地唄の会に、太棹をもっていってバンバン叩いているような、それに似た行動ですよね。
どうかと思います。
他の方々からもそう思われないように、自分も気を付けることとしましょう。