覚書程度に箇条書き。
先は長いですな。練習あるのみです。
- 4300でも手抜きをしない。
- 音を引きずらない。
- 音が出なければ三味線ではない。
- でも、皮をたたく音だけじゃだめ。
- 唄い手さんが歌いやすいように。
- 唄い手さんのスピードで。
- なるべくお客さんの地方の曲を弾けるように。
- でも一つ一つの完成度をなるべく高く。
- 音の強弱をつけてごまかすとか。
- できないけど。
先は長いですな。練習あるのみです。
すごいですねー!
こんなに考えながら
練習してるのね。
津軽三味線を習い始めて
かれこれと、2年過ぎましたが
未だに・・・。
むずかしい、
けど 音がたまらなく 良い。
最近、仕事に追われて
呑み込まれて
溺れかけている。
次のお休みには
先生のところに行こう。
すごくうれしくて!
津軽三味線のブログが。
また書いちゃった。
また覗きにきます。
>haruさん
仕事が忙しくても、弾かなくてもいいから三味線をケースから出して触ってるだけでも練習になるらしいですよ。
って師匠が言ってました。
無理しないようにがんばってくださいな。