したたかに飲み、いろいろありまして右の肋骨的なものを骨折してしまいました。
つまり、三味線の胴が当たるところですね。
つまり、三味線弾けないって事ですね。
そんななか、出演があったので見学にいってきました。
見る立場って言うのも結構久しぶりでして、新鮮です。
そんな中感じたこと。
- 民謡をやるときは、太鼓などなるべく他の音が有ったほうがいい。
- 音出しの初めの音がそろっていないと、ひどく下手に聴こえる
こんなところですね。
そんな反省を踏まえ、昨日は出演に行ってきました。
掛け声って、結構肋骨に響くんだということを学びました。
うーん、痛い。
久々に相方さんに単独で唄付けさせていただきました。
しかし、県内ものを太棹でやると...
一の糸がどーん、みたいな。
中棹は常備しておかねばなりません。
しかし重いものを持つと肋骨に響きます。
うーん、痛い。
あと、練習していないと秋田荷方節はきついです。
帰ってから練習したことは言うまでもありません。
ご心配かけて申し訳なかったです。
意外と元気です。
はりきって、練習練習♪